関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
次に、(3)関伝日本刀鍛錬技術保存会刀匠部会及び関市刀剣研磨外装等技術保存会の後継者育成に入ります。 関伝日本刀鍛錬技術保存会50周年記念刀匠部会誌を見ると、過去には刀匠部人数20から30人在籍しておりました。しかし、2020年10月時点では10名となっていましたが、今年8月に1名お亡くなりになり、現在9名です。
次に、(3)関伝日本刀鍛錬技術保存会刀匠部会及び関市刀剣研磨外装等技術保存会の後継者育成に入ります。 関伝日本刀鍛錬技術保存会50周年記念刀匠部会誌を見ると、過去には刀匠部人数20から30人在籍しておりました。しかし、2020年10月時点では10名となっていましたが、今年8月に1名お亡くなりになり、現在9名です。
国税庁はこの機に文化庁や技術保存会と協力して保存活用、発展を呼びかけています。 ポスターがあるんですけれども、それがこういったポスターで、 〔実物を示す〕国税庁が文化庁と、それから技術保存会と協力してこういったポスターもたくさん今配布をしているところでありますけれども、酒造りは本市の経済にとって重要な産業であるだけでなく、高山を文化都市、観光都市たらしめている大切な存在であります。
また、平成28年10月からは関伝日本刀鍛錬技術保存会刀匠会に御協力をいただきまして、長刀の企画を実施いたしました。こちらは寄附金500万円の謝礼品とした師匠クラスの刀が3振り、そして寄附金300万円の謝礼品とした若手刀匠の刀が4振りお申し込みをいただいております。
保存団体は宮大工の日本伝統建築技術保存会などがありますが、本市にはどれぐらいの方が保存団体に加入してみえるのか、また、伝統建築工匠の技をユネスコ無形遺産候補としての選定、これに対する市のお考えをお尋ねいたしたいと思います。 ○議長(藤江久子君) 北村教育委員会事務局長。
検討段階から関伝日本刀鍛錬技術保存会等の協議も行っておりましたことから、制作には3か月程度の期間が必要であるということで認識しておりました。6月議会における補正予算には調整できず、9月議会における補正予算では、記念品の完成が間に合わないと判断をいたしました。
そして、関伝日本刀鍛錬技術保存会刀匠会の御協力をいただきまして、期間中の毎日曜日の午前と午後2回に分けて関鍛冶伝承館にて、古式日本刀鍛錬の特別公開を行う予定でございます。
第5条は、使用者を規定するものでございまして、技術指導室を展示室へ変更することによりまして、使用できる施設が鍛錬場のみとなるため、関伝日本刀鍛錬技術保存会の会員または会員の行う鍛錬を見学する者と規定するものでございます。 第6条は、使用許可の規定でございまして、許可する施設が鍛錬場のみとなりますので、「施設」を「鍛錬場」とするものでございます。
第5条の規定は、伝承館の施設、鍛錬場、技術指導室、和室を使用することのできる者は、市内の商工業者、その団体及び関伝日本刀鍛錬技術保存会とする規定でございますが、市長が認めたときには、一般活用も考えております。 6条の規定につきましては、伝承館の施設を使用する者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならないとする規定でございます。